暦
オフィシャルHPを要チェック！！
こんばんわ。マキバオーです。
今晩はチョット早いが夏にちなんで怪談特集をしちゃうのだ。
不思議の森
「オイ・・・なんか・・寒くねぇか？」
彼の口から出てきたのは意外なセリフでした・・・
何せ新車でしたし、エアコンもバッチリ効いている。
いくら４月でも、寒いって程じゃないんですよ・・・
コイツどうしちゃったのかなー？と思ってたんですけどね。
遥か向こうの山を指して・・・
「オイ・・・あの山・・・何か嫌な感じがするぜ・・・」
・・・
って・・・彼に言われた時にね？私ゾクゾクゾク～って背筋が凍りつきましたよ。
彼が指したその山・・・そこに慰霊の森があるんです・・・
私・・・大急ぎでＵターンしました・・・
彼はあまりの私の対応に驚いてましたね・・・
でもね？
本当に驚いたのは私の方ですよ・・・
だってね？
慰霊の森・・・車から見て左側にあったんですけどね？
彼の左腕だけに鳥肌が立っていたんです・・・
私・・・この日初めて彼のそういう一面を知りました。
今思うと・・・
彼のおかげで・・・
私・・・救われたのかもしれませんね・・・
最後に・・・皆さんに伝えておきたい事があります。
恐いウワサのあるなしに関わらず、あの場所には遊び半分で近づかないで下さい。
彼等は本当に困り・・・苦しみ・・・そして、助けを求めているのですから・・・・
(Ｓ.Ｋさんへの取材は、平成12年9月26日に行われました。）
もう１人の女
私の友達に、霊感の強いKという女の子がいるんです。
ある日、Nという友達が彼女に相談してきました。
「同棲している彼の体調がこの頃ずっと悪くて、医者に行っても良く判らないの、どうしたらいいのかしら？」と。
次の日の夜、私とKは私の車で彼女の家に行きました。
少し古い1戸だての小さな借家です。
家に着くとすぐKは私に、
「たくさんいるわ・・・、でも、このせいじゃないわね」
霊感の強い彼女は、家に棲みついている霊を感じとったのです。
家その物にいる霊たちはNに何の敵意もなく、ただ一緒に暮らしているだけの様だと。
Kが「最近何か買ったでしょう？」と言うと、Nは
「彼が前から欲しがっていた車を買った」という。
「中古車なんだね」とK。
「え、何で判るの？」
と、Nは不思議がっていたけど、彼はその車種の車がどうしても欲しくて、何軒も中古車店を探してやっと見つけた車だということでした。
「それだね・・・。仕方ないな、見に行きましょう」
夜も遅かったのですが、少し離れた駐車場に置いてあるその車を3人で見にいきました。
赤いスポーツタイプの車です。
近くまで行こうとする私に「だめよ！そばに行かないで！」
Kは私を止めました。
「もう、いいわ判ったから。新しいお塩を一握りビニール袋にいれて、ダッシュボードにいつも入れておいてね。
それでずいぶん違うはずだから。あと、何処でもいいから自分の気に入っている神社のお守りを貰ってきた方がいいわ」
と言って、私達は彼女の家を後にあとにしました。
霊感など全くない私に、帰りの車の中でKが説明してくれました、
彼の体調が悪い理由を。
「彼が買った車は、実は彼が選んだのではなく車が彼を呼んだのよ。なぜなら、前の持ち主と彼が良く似た人だから。そして今まで何人もオーナーを変えているけど、みんな似たような感じの人だったみたい」
「なんで？」
「1番始めにあの車を買った人に彼女がいたんだけど、その人は他の女と結婚して彼女は捨てられてしまったの。
それを未だに恨んでいるみたいね」
「死んじゃったのその人？」
「う～ん、これが1番厄介なんだけど、この彼女生きているのよ、だから余計始末が悪い。
生きて恨んでいるから念が強くて。本人が他に好きな人でも出来て心が変わればいなくなるんだけど・・・」
Kによると、生霊らしかった。
「彼だけが車に乗っているときはいいのよ、自分の彼だと思っているから。でも、他の女が乗るととても怒るの、
特に助手席はね。女が近づくのも嫌がっているの、だからいろいろ悪さをする。Nも、相当やられているけどあんまり気がついてなね。・・・そして彼を自分だけの物にしようとする」
「それって・・・殺そうとするって事？」
「そう・・ね、みんな体調が悪くなったり事故を起こしたりして車を手放したみたい」
一番怖いのは女の気持ちって事か？
私は冗談のつもりで
「じゃあ、あの車には髪の長い女の人がいつも乗っているんだね？」
といったら、
「あら、良く判ったわね」とKが一言。
その後Nは彼と別れてしまいました。
無・・・
数年前の出来事をお話します・・・
カーテンを閉め部屋の中を暗くして昼寝をしていましたら金縛りになり体が完全に動かなくなりました。
(これが金縛りかぁはじめて・・と冷静に考えていた)
はじめは、ぼんやりだった人影がはっきりと見えてきました。
女性です。
年齢は30才前後茶髪でした。
私の上に乗ってにこにこと笑っていました。
不思議と怖くはなかったのですが息苦しいので「どいて」と心の中で言いました。
「いやです」と女幽霊・・・
この問答がしばらくつづき去って行く様子がないのでお経を心の中で数回唱えると一瞬で金縛りが解け女幽霊の姿も消えました。
(きれいな女性でした)
それからは二度と現れません・・・
呪われた学校
恵理香の卒業した中学校にはね？昔墓地が在ったの。
なんかありきたりな感じって思うけど。
恵理香も最初はそう思ってたよ？
でもね・・・
ホントにバカにできなくなるくらいに呪われてると思ったこの学校・・・
恵理香は２年生の時転校してきて
最初は友達がいろいろとかで話てくれて
「どうせ作り話じゃん」って内心怖がりながらも思ってた。
でもその日からもうさっそく起こったんだよ。出たの。
教室で授業受けてたら目の前に座ってる子がいきなり異常なほど震えだして
「せんせ・・・先生！！殺されるよぉ！あいつが来たよぉ！！」って教室中に響き渡るくらいに叫びだしたの。
気がおかしくなったんじゃないかってびっくりして「どうしたの？」って何も知らない恵理香だけ聞いたら
「見てるよ・・・みてるよぉぉ！！」って窓の外指指すの。
周りのみんなも泣き出したりうずくまったりしだした。
一瞬固まった。まさか・・・って思った・・・。
怖くて見れないんだけど何が居るのか確かめたかった。
横目で見るのも怖くて前を向いたまま無理矢理視界におさめようとした。
いたんだよ。窓の所に浮かんでるの。男の人が。
しばらく金縛りにあったみたいに動けなくなって・・・
だけどそいつを視界から気になるからそらせなかった。
頭の中は目が合わないように祈ってた。
そう思った瞬間に何かが切れたようなすごく大きな音がして男の人は（人とは言わないけれども）薄笑いしながら落ちていったの。
みんな固まってた・・・先生も泣き出しちゃって「みんなもう大丈夫よ」って微笑んだ。
その先生はいろいろとこんなことがありすぎてノイローゼになっちゃって辞めちゃったんだけど・・・
週に一度、火曜日の放課後は必ず勝手に放送がながれだして
「ザーー」って砂嵐みたいな音のなかでかごめかごめっていう歌が聞こえてきて
それが２０分くらいつづくの。
授業中には必ず２時間目の終わりぐらいにに黒板から髪の長い女の人が上半身だけで出てきて・・・
給食時間にはチャイムがずっとなり続けて
一ヶ月に１・２回は三階の階段で足を引っ張られて落ちてケガするひとがいて
その人達は必ずケガが治って何日かしたら手形のあざみたいなのがうかんできて・・・
たくさんあったよ・・・暴力もすごい学校だったからなにがあってもおかしくなさそうだったけど
これは・・・ちょっとねぇ・・・？
廃屋
園蜩（そのひぐらし）と申します三十男です。
これは、以前バイトで一緒になった奴のお姉さんの体験談です。
彼女が東京の大学に進学し、アパートで一人暮らしを始めて半年が過ぎた頃。
仲のいい友達数人と、いわゆる“心霊スポット”を見に行ったそうです。
そこは首吊り自殺が何度もあったという廃屋。
現地に着いたとたん、彼女だけは異様な雰囲気を感じ取ったのですが、はしゃぐ友達に『帰ろう』とも言えず、結局最後まで付き合ってしまいました。
アパートに帰り着いても嫌な気分は振り払えず、その状態はずっと続きました。
数日後・・・。
夜、アパートの表の通りにある回収ボックスにゴミを入れに行った彼女は、ふと視線を感じて振り返りました。
そこで彼女が見たものは・・・。
二階にある彼女の部屋、誰もいるはずの無い部屋の窓に青白い女の顔が浮いていて、彼女をじいぃ・・・っと見下ろしていたんです。
パニック状態になった彼女は友達の部屋に転がり込み、全てを業者任せにしてそのアパートから引っ越しました。
その後、恐い体験は無いそうです。
と、いうことは。その青白い顔の女は、今でもその部屋に・・・。
おつかれさまでした。怪談でヒヤっとした後は爽やかでエロい女の子を紹介しちゃうのだ。
姉妹店アジトから
美月(みづき)(24) T158 B89F W59 H86
笑顔がとっても可愛い受付のお姉さん☆
しの(21) T158 B86D W57 H86
LoveLoveどっきゅ～ん♪とびっきりの超かわぁい～ぃ笑顔☆
MOMO(21) T159 B86E W58 H87
清楚で落ち着いた雰囲気を持つ女の子☆
MOMOのブログも見てね☆彡『＊* もももすももももも日記 *＊』
なのだ。今夜はエロかわいっ子でドックンドックン出しちゃうのだ。
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不思議の森
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コイツどうしちゃったのかなー？と思ってたんですけどね。
遥か向こうの山を指して・・・
「オイ・・・あの山・・・何か嫌な感じがするぜ・・・」
・・・
って・・・彼に言われた時にね？私ゾクゾクゾク～って背筋が凍りつきましたよ。
彼が指したその山・・・そこに慰霊の森があるんです・・・
私・・・大急ぎでＵターンしました・・・
彼はあまりの私の対応に驚いてましたね・・・
でもね？
本当に驚いたのは私の方ですよ・・・
だってね？
慰霊の森・・・車から見て左側にあったんですけどね？
彼の左腕だけに鳥肌が立っていたんです・・・
私・・・この日初めて彼のそういう一面を知りました。
今思うと・・・
彼のおかげで・・・
私・・・救われたのかもしれませんね・・・
最後に・・・皆さんに伝えておきたい事があります。
恐いウワサのあるなしに関わらず、あの場所には遊び半分で近づかないで下さい。
彼等は本当に困り・・・苦しみ・・・そして、助けを求めているのですから・・・・
(Ｓ.Ｋさんへの取材は、平成12年9月26日に行われました。）
もう１人の女
私の友達に、霊感の強いKという女の子がいるんです。
ある日、Nという友達が彼女に相談してきました。
「同棲している彼の体調がこの頃ずっと悪くて、医者に行っても良く判らないの、どうしたらいいのかしら？」と。
次の日の夜、私とKは私の車で彼女の家に行きました。
少し古い1戸だての小さな借家です。
家に着くとすぐKは私に、
「たくさんいるわ・・・、でも、このせいじゃないわね」
霊感の強い彼女は、家に棲みついている霊を感じとったのです。
家その物にいる霊たちはNに何の敵意もなく、ただ一緒に暮らしているだけの様だと。
Kが「最近何か買ったでしょう？」と言うと、Nは
「彼が前から欲しがっていた車を買った」という。
「中古車なんだね」とK。
「え、何で判るの？」
と、Nは不思議がっていたけど、彼はその車種の車がどうしても欲しくて、何軒も中古車店を探してやっと見つけた車だということでした。
「それだね・・・。仕方ないな、見に行きましょう」
夜も遅かったのですが、少し離れた駐車場に置いてあるその車を3人で見にいきました。
赤いスポーツタイプの車です。
近くまで行こうとする私に「だめよ！そばに行かないで！」
Kは私を止めました。
「もう、いいわ判ったから。新しいお塩を一握りビニール袋にいれて、ダッシュボードにいつも入れておいてね。
それでずいぶん違うはずだから。あと、何処でもいいから自分の気に入っている神社のお守りを貰ってきた方がいいわ」
と言って、私達は彼女の家を後にあとにしました。
霊感など全くない私に、帰りの車の中でKが説明してくれました、
彼の体調が悪い理由を。
「彼が買った車は、実は彼が選んだのではなく車が彼を呼んだのよ。なぜなら、前の持ち主と彼が良く似た人だから。そして今まで何人もオーナーを変えているけど、みんな似たような感じの人だったみたい」
「なんで？」
「1番始めにあの車を買った人に彼女がいたんだけど、その人は他の女と結婚して彼女は捨てられてしまったの。
それを未だに恨んでいるみたいね」
「死んじゃったのその人？」
「う～ん、これが1番厄介なんだけど、この彼女生きているのよ、だから余計始末が悪い。
生きて恨んでいるから念が強くて。本人が他に好きな人でも出来て心が変わればいなくなるんだけど・・・」
Kによると、生霊らしかった。
「彼だけが車に乗っているときはいいのよ、自分の彼だと思っているから。でも、他の女が乗るととても怒るの、
特に助手席はね。女が近づくのも嫌がっているの、だからいろいろ悪さをする。Nも、相当やられているけどあんまり気がついてなね。・・・そして彼を自分だけの物にしようとする」
「それって・・・殺そうとするって事？」
「そう・・ね、みんな体調が悪くなったり事故を起こしたりして車を手放したみたい」
一番怖いのは女の気持ちって事か？
私は冗談のつもりで
「じゃあ、あの車には髪の長い女の人がいつも乗っているんだね？」
といったら、
「あら、良く判ったわね」とKが一言。
その後Nは彼と別れてしまいました。
無・・・
数年前の出来事をお話します・・・
カーテンを閉め部屋の中を暗くして昼寝をしていましたら金縛りになり体が完全に動かなくなりました。
(これが金縛りかぁはじめて・・と冷静に考えていた)
はじめは、ぼんやりだった人影がはっきりと見えてきました。
女性です。
年齢は30才前後茶髪でした。
私の上に乗ってにこにこと笑っていました。
不思議と怖くはなかったのですが息苦しいので「どいて」と心の中で言いました。
「いやです」と女幽霊・・・
この問答がしばらくつづき去って行く様子がないのでお経を心の中で数回唱えると一瞬で金縛りが解け女幽霊の姿も消えました。
(きれいな女性でした)
それからは二度と現れません・・・
呪われた学校
恵理香の卒業した中学校にはね？昔墓地が在ったの。
なんかありきたりな感じって思うけど。
恵理香も最初はそう思ってたよ？
でもね・・・
ホントにバカにできなくなるくらいに呪われてると思ったこの学校・・・
恵理香は２年生の時転校してきて
最初は友達がいろいろとかで話てくれて
「どうせ作り話じゃん」って内心怖がりながらも思ってた。
でもその日からもうさっそく起こったんだよ。出たの。
教室で授業受けてたら目の前に座ってる子がいきなり異常なほど震えだして
「せんせ・・・先生！！殺されるよぉ！あいつが来たよぉ！！」って教室中に響き渡るくらいに叫びだしたの。
気がおかしくなったんじゃないかってびっくりして「どうしたの？」って何も知らない恵理香だけ聞いたら
「見てるよ・・・みてるよぉぉ！！」って窓の外指指すの。
周りのみんなも泣き出したりうずくまったりしだした。
一瞬固まった。まさか・・・って思った・・・。
怖くて見れないんだけど何が居るのか確かめたかった。
横目で見るのも怖くて前を向いたまま無理矢理視界におさめようとした。
いたんだよ。窓の所に浮かんでるの。男の人が。
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その人達は必ずケガが治って何日かしたら手形のあざみたいなのがうかんできて・・・
たくさんあったよ・・・暴力もすごい学校だったからなにがあってもおかしくなさそうだったけど
これは・・・ちょっとねぇ・・・？
廃屋
園蜩（そのひぐらし）と申します三十男です。
これは、以前バイトで一緒になった奴のお姉さんの体験談です。
彼女が東京の大学に進学し、アパートで一人暮らしを始めて半年が過ぎた頃。
仲のいい友達数人と、いわゆる“心霊スポット”を見に行ったそうです。
そこは首吊り自殺が何度もあったという廃屋。
現地に着いたとたん、彼女だけは異様な雰囲気を感じ取ったのですが、はしゃぐ友達に『帰ろう』とも言えず、結局最後まで付き合ってしまいました。
アパートに帰り着いても嫌な気分は振り払えず、その状態はずっと続きました。
数日後・・・。
夜、アパートの表の通りにある回収ボックスにゴミを入れに行った彼女は、ふと視線を感じて振り返りました。
そこで彼女が見たものは・・・。
二階にある彼女の部屋、誰もいるはずの無い部屋の窓に青白い女の顔が浮いていて、彼女をじいぃ・・・っと見下ろしていたんです。
パニック状態になった彼女は友達の部屋に転がり込み、全てを業者任せにしてそのアパートから引っ越しました。
その後、恐い体験は無いそうです。
と、いうことは。その青白い顔の女は、今でもその部屋に・・・。
おつかれさまでした。怪談でヒヤっとした後は爽やかでエロい女の子を紹介しちゃうのだ。
姉妹店アジトから
美月(みづき)(24) T158 B89F W59 H86
笑顔がとっても可愛い受付のお姉さん☆
しの(21) T158 B86D W57 H86
LoveLoveどっきゅ～ん♪とびっきりの超かわぁい～ぃ笑顔☆
MOMO(21) T159 B86E W58 H87
清楚で落ち着いた雰囲気を持つ女の子☆
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なのだ。今夜はエロかわいっ子でドックンドックン出しちゃうのだ。
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