おはようございます。マキバオーです。

みなさんも知っての通りウォッカが凱旋門賞へ参戦するのだ。

しかし、宝塚記念へ登録もしているのだ。(参戦するかどうかは不明）

小生としては、中途半端な事はしないで、今は休ませて成長した秋にヴ

ェルメイユをステップにして、凱旋門賞へといってほしいのだ。

勝敗は抜きにして、凱旋門賞で120％力を発揮してほしいのだ。


ウオッカの凱旋門賞挑戦が正式決定





5月27日の日本ダービー(GI)で牝馬として64年ぶりの優勝を果たしたウオッカ(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)が、現地時間10月7日(日)に仏・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(仏G1・芝2400m)に出走することが正式決定した。同馬は凱旋門賞と同じコースで行われる9月16日のヴェルメイユ賞(仏G1・芝2400m)か同日のニエユ賞(仏G2・芝2400m)をステップに同レースへ向かう予定。

　凱旋門賞にはこれまで日本馬7頭が参戦しているが、ウオッカが出走すれば、3歳馬、牝馬としてははじめての出走となる。

ウオッカ、宝塚記念に登録へ
牝馬として64年ぶりに日本ダービー(GI)を制したウオッカ(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)が、24日に阪神競馬場で行われる宝塚記念(GI・芝2200m)に登録を行うことがわかった。

　これまで3歳馬は63年コウライオー、02年ローエングリンの3着が最高着順。出否は未定ながら、ウオッカが出走して勝てば史上初の快挙となる。また、3歳牝馬の出走は96年ヒシナタリー(4着)以来11年ぶり。同年のダービー馬の出走は03年ネオユニヴァース(4着)以来2頭目となる。

　なお、同レースの負担重量は3歳53kg、4歳上58kg(牝馬2kg減)。メイショウサムソンら古牡馬の58kgに対し、ウオッカは7kg軽い51kgで出走できる。


てな感じで宝塚記念へ色気マンマンなのだ。

たのむから、宝塚への参戦は中止して凱旋門賞へ行ってほしいのだ。

ウォッカにも負けないハイクラスの奥様を紹介しちゃうのだ。

ゆうこさんなのだ。
長く伸びた脚にダイナマイトボディー、まさしく外人体系なのだ。
さらにおめめパッチリの癒し系美人なのだ。
まさしく、デリヘルの三冠王なのだ。


乗り味を試してみるのだ!!



おまけ

「さくらパパ」が参院選出馬へ＝民主の比例、11日に表明

　プロゴルファー横峯さくら選手の父親で「さくらパパ」の愛称で親しまれる良郎氏（47）は10日、民主党から参院選比例代表で出馬することを決めた。11日に鹿児島市内のホテルで、小沢一郎代表とともに記者会見し、表明する。　




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