こんばんわ　マキバオーなのだ。

松岡農水相の死に関して色々思うところがあるのだ。

鈴木宗男議員の日記を読んで何かを掴んでみたいのだ。


『私は松岡大臣に「明日決算行政監視委員会で私が質問するから、国民に心からのお詫びをしたらどうか。法律にのっとっている、法律に基づいてきちんとやっていますと説明しても、国民は理解していない。ここは国民に土下座し、説明責任が果たされていませんでしたと率直に謝った方がいい」と進言したら、力無く「鈴木先生、有難いお話ですが今は黙っていた方がいいと国対からの、上からの指示なのです。それに従うしかないんです」と、弱気な言いぶりだった。

　この松岡さんの話に対し、自民党の中川幹事長は記者会見で「国対に確認したがそういう事実は一切ない」といっている（毎日新聞５面）。しかし私はこうお聞きしたい。こうした問題が出た時、答弁のすりあわせや確認を、自民党の国会対策委員会はしていないのですか。「ぶれてはいけない。言った以上それで押し通せ」と指導していないのですか、と。松岡さんが国対の職員に相談したことも私は確認している。何も改まって幹事長が事を荒立てる話ではない。事実を正直に言っているだけである。あの時、松岡さんと私の他に３人の人がおり、私は念には念を入れて表現している。
　安倍首相は「政府で方針を決めるという事は勿論ない。鈴木議員がどういう意図でそういう事をおっしゃっているのか私はわかりません」と述べたという（朝日新聞１面）。私は松岡さんとの長い付き合いの中で、今となってはこれが松岡さんの最後の言葉となり、松岡さんの遺言を、胸の内を、国民に知らせるのが松岡さんへの供養になると思って書いたのだ。これが私の意図である。
　そして私は更に言いたい。「人は死ぬ前にウソはつかない」という事を。』

今、アホの坂田、ま、まちがえたのだ。今、鈴木宗男議員ウソを言っても何の得も無いのだ。

たまには正義や真実に目をむけるのもいいのだ。

小生の頭の中はいつもスケベでいっぱいなのだ。

すこし、真面目もたまにはいいのだ。

・・・

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どもブルース.S.Virusデスッ

先日、さいたまスーパーアリーナでMTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN が開催されましたね。


何と倖田來未が2年連続で3冠を達成されたそうで、おめでとうございます<(_ _)>
野球でもそうですが、複数年連続で受賞するという事はどれだけ大変なことか・・・
実力だけでは難しいと思います。
音楽の神様が倖田來未を応援していたに違いないですね(笑)

記事
MTV JAPANが前年3月1日から翌2月28日までの1年間にオンエアされた国内外のミュージックビデオのなかから、各部門のベストビデオを選出する音楽賞、「MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2007」が、2007年5月27日にさいたまスーパーアリーナで開催された。
「映像作品としてのクオリティー、インパクト、ざん新さ、楽曲とのマッチング」「楽曲自体のクオリティー」「アーティスト自身の魅力、パワー」を重視した、視聴者・一般応募者の投票により、各15部門の賞が発表された。

　今年で6回目を迎えたVMAJ。今回は初の生放送で3時間におよぶ長丁場。司会の伊東美咲と石塚英彦という“美女と野獣”コンビの司会ぶりはもちろん、懸命に日本語でスピーチしたリア・ディゾンや、自身の曲『My Friend』に韓国語を交えて紹介したAI、VMAJ6年連続出演のZEEBRAや安室奈美恵ら、豪華なプレゼンターが会場を盛り上げた。

　ライブパフォーマンスもマイ・ケミカル・ロマンス、Ne-Yo(ニーヨ)ら海外勢、そして日本からは大塚愛やKREVAら強力な布陣が登場。そして授賞式のフィナーレを飾ったのは、今や世界一（？）のお祭り男、DJ OZMA。ほかでは見られない顔合わせや演出で、授賞式を超えた空間が展開された。

「ファンの皆様の応援で、今年で6回目を迎えることができたVMAJ。今回も、日本、アジア、インターナショナルのアーティストが入り乱れての豪華ステージとなりました。気になる受賞は、倖田來未さんがなんと2年連続の3冠！　ということで、これはVMAJ史上初の快挙です。倖田さんの不動の人気を裏付ける結果となりましたね。今回のVMAJは意外にも初の生中継ということで、舞台裏は今までにも増して、緊迫感に満ちたものになっていましたが、出演者の方々、協力スタッフの方々、そして会場に集まってくれたファンの方々のおかげで、壮大なアワードを無事終えることができました。この場を借りてお礼申し上げるとともに、来年も再来年もその先も、視聴者の方々、アーティストの皆さん、私たちMTVが一体となって、みんなが楽しめるVMAJというアワードを、もっともっと盛り上げていければと思っています。応援よろしくお願いします！」


各部門の受賞アーティスト一覧

一般部門

・最優秀男性アーティストビデオ賞
DJ OZMA 『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』 監督：スミス

・最優秀女性アーティストビデオ賞
倖田來未 『夢のうた』（『夢のうた/ふたりで…』収録） 監督：Kensuke Kawamura

・最優秀グループビデオ賞
EXILE 『Lovers Again』 監督：Tetsuo Inoue

・最優秀新人アーティストビデオ賞
Ne-Yo(ニーヨ) 『ソー・シック』（『イン・マイ・オウン・ワーズ』収録） 監督：Hype Williams

・最優秀ビデオ賞
倖田來未 『夢のうた』 監督：Kensuke kawamura

・最優秀ロックビデオ賞
マイ・ケミカル・ロマンス 『ウェルカム・トゥ・ザ・ブラック・パレード』（『ザ・ブラック・パレード』収録） 監督：Samuel Bayer

・最優秀ポップビデオ賞
大塚愛 『恋愛写真』 監督：下山天

・最優秀R＆Bビデオ賞
AI 『Believe』 監督：番場秀一

・最優秀ヒップホップビデオ賞
KREVA 『THE SHOW』 監督：須永秀明

・最優秀レゲエビデオ賞
湘南乃風 『純恋歌』 監督：平野康佑

・最優秀ダンスビデオ賞
DJ OZMA 『アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士』 監督：スミス

・最優秀映画ビデオ賞
大塚愛 『恋愛写真』（映画「ただ、君を愛してる」より） 監督：下山天

・最優秀コラボレーションビデオ賞
U2&グリーンデイ 『ザ・セインツ・アー・カミング』 監督：Chris Milk

・最優秀アルバム賞
ダニエル・パウター 『ダニエル・パウター』

・最優秀buzzASIA賞（Japan）
伊藤由奈 『Precious』 監督：渋谷和行 / 久保茂昭

・最優秀buzzASIA賞（Korea）
東方神起 / TVXQ 『O-Jung Ban Hop』 監督：Kwon Hyuk Jin

・最優秀buzzASIA賞（Taiwan）
メイデイ 『ボーン・トゥ・ラブ』 監督：Mao Sen, Huang

特別部門

・最優秀演出ビデオ賞
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ 『ダニー・カリフォルニア』 監督：Tony K

・最優秀特殊効果ビデオ
APOGEE 『ゴースト・ソング』 田中裕介

・最優秀スタイリッシュアーティスト賞
倖田來未


音楽業界も盛り上がっていますが、LEGENDもスーパー新人が本日19時よりでびゅーいたします。
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是非、お楽しみして下さいネ！
じゃ、そんな事で今日もヨロ乳首<(_ _)>


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